日韓共同干潟調査団の概要

日韓共同干潟調査団は,日本と韓国の干潟の研究と保全を目的として,両国の市民・NGO・研究者らが集まって1999年に組織された.2000年4月から2004年3月までトヨタ財団の助成を受けて活動をし,現在も活動を継続中である.

日韓共同干潟調査団の創設の母体となったのは,日本湿地ネットワーク(JAWAN),九州・琉球湿地ネットワーク(KWAN),韓国環境運動連合(KFEM)である.その後,多くのNGOや研究者が参加,活動を支えてきた.特に創設当初には,故山下弘文氏(日本湿地ネットワーク)の存在が調査団活動の大きな原動力であった.

調査団は水鳥班・ベントス班・干潟文化班で構成されており,調査データに基づいた科学的な政策提言によって,日韓の干潟の保全を目指している.

2005年11月には日韓国際環境賞を受賞した.

共同代表:柏木実(日本湿地ネットワーク),金敬源(韓国湿地保全連帯会議),逸見泰久(熊本大学),長田英巳(潟の生態史研究会),山下博由(貝類保全研究会)

事務局:〒861-6102 熊本県上天草市松島町合津 熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター 合津マリンステーション内 日韓共同干潟調査団事務局

 

Korea Japan Joint Survey Top

Clam Japan Top